ツイッターでぶつぶつ呟いていた小ネタお引っ越し
親御さんの許可はないよ(ぁ
とりあえず
エ:エロ医さん
ジ:治郎
喜:喜之助
他は…許可取ってないから!
親御さんの許可はないよ(ぁ
とりあえず
エ:エロ医さん
ジ:治郎
喜:喜之助
他は…許可取ってないから!
エ「ちょっとォ~何か煙いんですけどォ~マジ鬼嫌なんですけどォ~」
ア「ははははキモいな」
ハ「Oh, I got it...これが“キモい”」
ゑ「いとをかし」
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鬼ハンニ「アイテムなんぞ使ってんじゃねえええええええええ!!!!!!」
鬼ハンニ「ぶるわァァァァアアアアアア!!!!!!」
鬼ハンニ「コクーンくぅん、一杯飲みに行かないかァ」
コクン「ぇえ↑?!」
鬼ハンニにvo.をつけるとすればっていう話
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エ「日本人ってさ、すっげー昔はちっちゃかったんだろ?」
ハ「あー…そうらしいなぁ」
ア「知ってるか?天狗っているだろ、顔が赤くて鼻が長くて図体がでかいやつ。
あれはな、漂流して山に隠れ住んだ外国人が、
酔っぱらって山から下りて来たのを見て、
村人が“妖怪だ”と恐れたのが由来って説があるんだ」
ハ「妖怪だと思うほど差があったのか」
エ「で、お前ら何人だ国へ帰れ」
ジ「俺日本人」
シ「俺も」
\ちっちゃいものくっらっぶ!!/
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レ「もし地面が異常に柔らかかったら気をつけろ。足の下にサドがいる」
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ヴァ「時になんで“お母さん”なんだ」
ジ「お父さんは子供産めないでしょ」
ヴァ「お母さん独りでも難しいと思うんだが」
ジ「そっか…ハッ!!なんでうちにはお父さんがいないの!!」
ヴァ「意味がわからない」
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マ「まず握った部分を柄だと思い込む。
十分な重量があると思い、先端には頭部があると思い込む。
呼吸を整えてから振り上げ、腰を低く落として構える。
足の爪先から力を腹に持ってきて、一気に放出するよう、
ただ自分を信じて狙った一点に振り下ろす。
これが鉄パイプでのチャージクラッシュの仕方だ」
カ「ヘー」
ウ「私にも鉄パイプチャージクラッシュ、できるでしょうか…」
喜「一番重要なのは物じゃない、気持ちだ」
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ガールズトーク
ミ「昔、女の人だけでお芝居する舞台があって、
背の高い人が優先的に男役志望してたんだってー」
ア「背の高いってどのくらいかなぁ?
まー、りんちゃんは確実に女の子役だよね」
り「お芝居なんてできませんよ!」
ミ「あ、うん、するって話じゃないから安心して」
ア「それで行くと喜之助は男役だね。いろんな意味で」
喜「ええ…まぁ…敢えて何も言わないけれど」
長「ワシは女役かの…」
喜「そうねぇ…たぶん」
ミ「いや」
ア「いや」
り「いや」
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ミ「蒼!ケーキ!」
ジ「蒼さん!チョコ!」
ミ「蒼!クッキー!」
ジ「蒼さん!ペロペロキャンディ!」
ミ「蒼!ワッフル!」
ジ「蒼さん!グミ!」
蒼「蒼さんはケーキじゃありません。
あとジロは300円あげるから買ってきなさい」
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ジ・ミ\\蒼さん!蒼さん!//
麗「くすwなんだか蒼さん、お母さんみたいw」
ジ「あお母さん!」
蒼「誰がうまいことを言えと」
エ「蒼はママなのか」
ミ「あおママ!!」
蒼「乗らなくて良いんだぞ」
エ「関西弁で」
ジ「あおk「ジロの口にダイレクトケーキシュウウウウウウッ!!!!!!」
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下ネタ落ちでした
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