渥美角治郎(アツミカクジロウ)Jiro【狙撃兵】
age:18/high:164/weight:58
arms:ショート/スナイパー/属バックラー
容姿+α:左目頭に大小二つのほくろ
極東支部新型部隊某隊隊長。
ショートでの素早いヒット&アウェイ戦法。
OPがたまると即座に銃形態に切り替える。
ほぼ狙撃をメインに戦うため、ガードが間に合わずよく力尽きる。
銃撃サポートには向いているが、接近戦ソロは大の不得意。
しかしグループ戦だと強いかと言えばそうでもない。
基本ヘたれ。
食べ物、特に甘いものに執着する傾向アリ。
大食漢ではないが、甘味類を出しっぱなしにしないよう要注意。
age:18/high:164/weight:58
arms:ショート/スナイパー/属バックラー
容姿+α:左目頭に大小二つのほくろ
極東支部新型部隊某隊隊長。
ショートでの素早いヒット&アウェイ戦法。
OPがたまると即座に銃形態に切り替える。
ほぼ狙撃をメインに戦うため、ガードが間に合わずよく力尽きる。
銃撃サポートには向いているが、接近戦ソロは大の不得意。
しかしグループ戦だと強いかと言えばそうでもない。
基本ヘたれ。
食べ物、特に甘いものに執着する傾向アリ。
大食漢ではないが、甘味類を出しっぱなしにしないよう要注意。
角治郎過去話
6歳の頃、住んでいた街をアラガミに襲撃される。
単独で逃げ出すも家族と離れ離れになり再会することができなかった。
街が崩壊し、両親の安否も分からぬまま放浪した末
スラム街で浮浪者として生活することになる。
16歳の時に過去のデータから新型候補に挙がり、フェンリルに保護される。
「飯が食えるぞ」の一言でほいほいついていき成り行きで入隊した。
子どもの浮浪者というのは便利に使われることが多く、
多種多様な犯罪行為まがいのこともしてきたことが理由で
入隊初期は口調や手癖、態度が非常に悪かった。
性格も暗く、語彙も少なく、人と関わりを持とうとせず
と集団生活に入り込むことができなかったため、入隊1年は矯正教育に費やされた。
非常に手がかかり、公正不可能とされたときに
上層部が教育係に年がそれほど離れていないヴァレンジアを起用。
以後親子のような奇妙な関係が今も続いている。
そののち1年を戦闘訓練についやし、晴れて極東支部に派遣、正式なGEになる。
偏食因子の影響か過去の影響か、戦場に立つと人格が変わり、荒々しくなる。
特に対グボロ・グボロでは危険人物でしかない。
誕生日は自称2月14日
浮浪者時代、2月14日にある女性からチョコレートをもらい、
こんなものをもらえるなんて、きっと誕生日に違いない
と思い込んだことから。
6歳の頃、住んでいた街をアラガミに襲撃される。
単独で逃げ出すも家族と離れ離れになり再会することができなかった。
街が崩壊し、両親の安否も分からぬまま放浪した末
スラム街で浮浪者として生活することになる。
16歳の時に過去のデータから新型候補に挙がり、フェンリルに保護される。
「飯が食えるぞ」の一言でほいほいついていき成り行きで入隊した。
子どもの浮浪者というのは便利に使われることが多く、
多種多様な犯罪行為まがいのこともしてきたことが理由で
入隊初期は口調や手癖、態度が非常に悪かった。
性格も暗く、語彙も少なく、人と関わりを持とうとせず
と集団生活に入り込むことができなかったため、入隊1年は矯正教育に費やされた。
非常に手がかかり、公正不可能とされたときに
上層部が教育係に年がそれほど離れていないヴァレンジアを起用。
以後親子のような奇妙な関係が今も続いている。
そののち1年を戦闘訓練についやし、晴れて極東支部に派遣、正式なGEになる。
偏食因子の影響か過去の影響か、戦場に立つと人格が変わり、荒々しくなる。
特に対グボロ・グボロでは危険人物でしかない。
誕生日は自称2月14日
浮浪者時代、2月14日にある女性からチョコレートをもらい、
こんなものをもらえるなんて、きっと誕生日に違いない
と思い込んだことから。
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